6月10日(日)P.M.2:00より大正区コミュニティセンターに於いて「大正区歴史を語る会」の依頼で電通中1期生、電通高18期生の藤井寛さんが、第1次世界大戦後俘虜となった4700名の内790名が大正区内で俘虜生活を送っていました模様をスライドを用いて詳しく講演しました。以前より親交のあった同窓会会長北田氏、幹事平岡氏、岡田氏、同窓会池田氏が参加しました。
6月10日(日)P.M.2:00より大正区コミュニティセンターに於いて「大正区歴史を語る会」の依頼で電通中1期生、電通高18期生の藤井寛さんが、第1次世界大戦後俘虜となった4700名の内790名が大正区内で俘虜生活を送っていました模様をスライドを用いて詳しく講演しました。以前より親交のあった同窓会会長北田氏、幹事平岡氏、岡田氏、同窓会池田氏が参加しました。